後悔しない社会人の留学(向き不向きをチェック)
正直に言っちゃいます。留学に向いている人と向いていない人、っているんですよね。
実は留学中に数名の学生さんが途中で帰国する場面を見ました。留学中は誰でも心が折れる瞬間やさまざまな事情が発生します。それでも留学によって大きな目標を達成する人達の傾向についてシェアできればと思います。
私見ですが3つの要素が必要だと感じています。
そのうち一つでも「それ自分に当てはまる!」と思った方は、留学時に挫折せず目標を達成できると思います。ぜひ参考にしてみて下さい。
その前に、留学必須の方には明確にしておくべき事をお伝えしますね。
目標は明確か?
留学後のビジョンは描いているか?
大切な人に相談したか?
資金は無理ないか?
時間を軸に計画は具体的か?
いかがですか?万全の準備で臨んで下さい。
さて、
好奇心旺盛か?
孤独と向き合えるか?
家事はこなせるか?
先程の留学時必須事項とは、違う観点かと思います。詳しくご説明しますね。
好奇心旺盛か?
ある日授業中に、アラブ系の留学生がメキシコに連れて行ってほしいと先生に言い出しました。
はじめは取り合わなかった先生も、その学生の熱意に押されて休暇を利用してメキシコ旅行を企画してくれました。ちゃっかり私も参加者に加えてもらい、メキシコ旅行をエンジョイしました。(写真添付)
第一次トランプ政権下のメキシコ国境の壁を自分の目で見たことは、大きな経験にもなりました。その後もそのアラブ系の留学生は、いろいろな企画を提案していました。語学力で言うと、be動詞がわからないといったレベルでしたが、誰よりも先生との会話を楽しんでいました。
正直、留学先での好奇心はリスクを伴います。ただ、その気持ちは自分の世界を変える原動力ともなるのではないでしょうか?
語学を学ぼうとする方には少なくとも言語に対する好奇心は持っていてほしいと思います。
孤独と向き合えるか?
私の場合少し特殊な事情で、留学生活の約半年間をあのコロナ禍で過ごしました。
世界が変わった瞬間、なんとアメリカにいるとは思いませんでした。少なくても初めの3ヶ月は極力人との接触は避けていたので、強制的に孤独と向き合うことになりました。とは言え、毎週落第ギリギリのテスト結果(赤点を取ると認定書が取得できなくなる)に孤独に浸っている暇もなく、宿題やら課題と格闘していました。
皆さんは、”一人旅”や”一人焼肉”などはできるタイプですか?
一人で過ごす時間が好きという方々も、きっと留学生活を満喫できると思います。まずは、現地で外国人の友達をつくることが大切ですが、一人で海外の文化や歴史に触れてみることは、格別の時間になると思います。
家事はこなせるか?
さて、最後は家事についてです。留学中で一番大切な事は健康だと思います。
せっかく掴んだ留学生活で病気や怪我などで大切な時間を失いたくないですよね。それには、健康的な生活を送ることがなにより。
そこで必要になってくるのが、”家事”です。ハンバーガーやピザも格別美味しいですが、長期におよぶ海外生活では毎日の食事を苦なくこなせることが重要かと。
私は生活が慣れてきた3ヶ月目あたりから、お弁当を持っていくようにしました。食事代も節約できて、なにより病気ひとつせず一年間の留学生活を送れたのは家事を無理なくできたからだと思っています。ちなみに、留学先で知り合った友人のひとりがホームステイをしていたのですが、毎日食事がピザかパスタしか提供されず、シャワーも5分と決められていたそうです。
いかがですか?
留学先で直面する現実をどう楽しめるかはあなた次第、ぜひ一度、ご自身の生活習慣や行動パターンをご確認下さい。
それではまた。次回から「留学あるある」をシェアできればと思います。まずは私が一番大変だったと感じている”トイレ事情”をご紹介できればと思います。お楽しみに。


